【2021】神宮大会優勝で出場枠が7枠に!補欠校が選抜出場に?


この年は、近畿大会で優勝した大阪桐蔭が神宮大会でも優勝し
近畿から選抜出場枠は6枠から7枠に増枠されたんじゃ。

そんな制度があったんですね!じゃこの年は、ベスト4進出の4校と
残りは京都国際と近江、後は市立和歌山か東洋大姫路のどちらかで迷いますね。

実は市立和歌山と東洋大姫路のどちらも選出され、近江が落選したんじゃ。

え?近江が落選だったんですか、、、
兵庫1位の社に勝ってますし、準々決勝でも1点差ゲームで選ばれない理由が
よく分からないです。

ケンタくんの気持ちも分かる。
ワシも近江が選ばれてもおかしくないとは思ったのう。
以下は、選考委員会による5校目以降の選考理由じゃ。
5校目には昨夏の甲子園4強を経験し、左腕・森下が投打の軸となる京都国際が決まった。残る2枠については市和歌山、東洋大姫路、近江で議論。市和歌山は右腕・米田が140キロ台の直球と多彩な変化球で完投能力が高く、堅実な守備力で和歌山1位校として近畿大会で1勝を挙げたことが評価された。7校目は準々決勝で0―5と大阪桐蔭に敗れたが、伝統の守り勝つ野球が浸透し、絶対的なエース右腕・森に安定感があった東洋大姫路に決まった。

投手力の差があったということですか、、、
近江は残念でしたね。

そうじゃのう。ただこの年近江は選抜に出場し準優勝しているんじゃ。

ん?選ばれなかったんじゃないんですか?

実際、近江は近畿の補欠校として登録されておった。
ただ選抜直前で京都国際が出場辞退(コロナの集団感染のため)となり、
繰り上げで出場となった。
そして、エースの山田投手(現西武)を筆頭に決勝まで進出したんじゃ。
(決勝では奇しくも同じ近畿の大阪桐蔭に敗れたが、、、)

そんなケースもあるんですね!
だからいつも秋季大会終了時点で、出場「確定」とは言わず
「当確」「有力」などといった言葉を使うんですね!

滅多にないケースじゃが、こういう時に備えて毎回補欠校は存在するんじゃ。
次は2022年のデータを見ていくとするかのう。
【2022】地域性は考慮される?


この年も大阪桐蔭が2年連続で神宮大会で優勝し、近畿枠が7枠に増えたんじゃ。

大阪桐蔭は強すぎますね!さすが名門!
肝心の7枠は、ベスト8のうち社以外の7校ですかね?
準々決勝で唯一のコールド負けで、しかも県大会3位だし。

惜しいのう。社は選出されたんじゃ。
代わりに高田商が落選したんじゃのう。

高田商が落選したんですね、、、
奈良県から選ばれずに兵庫県から2校選ばれたんですね。
たしか選抜は地域性も考慮すると言ってた気が、、、?

もちろん地域性が考慮されることもあるが、この年の結果を見てみると
高田商は2試合合わせて1得点しか出来なかったことが響いたようじゃ。
一方の社は、初戦で2桁得点できたことが選抜出場に繋がったんじゃのう。

選考するのって難しいですね。もっと簡単な選び方は無いのかな?

(ゴホン)あまりそんなことを言うんじゃないぞ、ケンタくん。
次の年(2023)を見てみるとするかのう。


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