みなさんこんにちは!スポーツライターのkeiです。
今回は、メジャーリーグのワールドシリーズで32年ぶりに出場するトロント・ブルージェイズで
「ベースボールオペレーション部門」のアシスタントとして働く加藤豪将さんを紹介します!
ぜひ最後までご覧ください。
選手時代
プロ入り前
アメリカ・カリフォルニア州出身で、そのままアメリカでリトルリーグからずっとプレーをしていた加藤さん。
高校生の時に2013年のメジャーリーグのドラフト会議で、ニューヨーク・ヤンキースの2巡目(全体66番目)で指名されマイナーリーグ契約を果たしました。
当時は、将来の活躍を期待される大谷世代の大型の内野手として注目されていました。
ちなみにこの年のヤンキースの1巡目指名が現在もヤンキースでプレーをしているアーロン・ジャッジ選手です。(ジャッジ選手の次に指名されるとは、かなり期待されていたみたいですね!)
マイナーリーグ時代

内外野守れるユーティリティープレーヤーとしてアピールしていた加藤豪将さんですが、2013年から2019年までの6年をかけてAAA級まで昇格を果たしました。
しかし、メジャーリーグの舞台には一度も立つことができず、ヤンキースとのマイナー契約から6年経過した後にFAとなりマーリンズやパドレスのマイナーを転々とします。
そんな中、2021年の12月にブルージェイズとマイナー契約を結びAA級チームに配属されました。
翌春、招待選手としてブルージェイズのスプリングトレーニングに参加し、4月7日についにプロ10年目にして初めてメジャーリーグに昇格しました。
メジャーリーグ時代

メジャーに昇格してすぐに出場機会はやってきます。
初出場を果たしたのは、4月9日の対レンジャース戦で代走として出場しました。
その後マイナーに降格しましたが、すぐにメジャーに再昇格を果たすと4月21日のレッドソックス戦で「8番二塁手」として初先発。同27日のレッドソックス戦でメジャー初安打となる2塁打を放ちました。
しかし、再びマイナーに降格するとそのままブルージェイズから自由契約となりました。
自由契約後は、ニューヨーク・メッツと契約するもメジャーでの出場機会がない状態が続きました。
日本ハム時代

転機が訪れたのは、2022年10月NPBのドラフト会議。
日本ハムファイターズからドラフト3位指名され、秋季キャンプからチームの練習に合流することになりました。
元メジャーリーガーとして期待されましたが、怪我に悩まされ出場機会は多くはなく2年間の在籍ののち、2024年に現役引退を発表しました。
その後
現役引退した後の同年11月にブルージェイズのフロントに入り、
ベースボールオプション部門のアシスタントとして働くことになりました。
今回は、日本人プロ野球選手としては異例の経歴である加藤豪将さんを紹介してきました。
現在(2025年10月26日時点)行われているワールドシリーズのNHK野球中継で、ブルージェイズの選手を紹介する「加藤豪将メモ」で久しぶりに彼の名前を拝見したファンの方も多くいらっしゃると思います。
ワールドシリーズで加藤豪将さんが球団関係者として「ワールドチャンピオン」になれるのか一つの見どころになるかもしれませんね!
今回は以上です。最後まで読んでくださりありがとうございました!


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